Bloomberg.co.jp: 海外トップニュース
どこから見つけてくんのかねぇ。こんな歪み。
会社四季報
で、友達の会社などを見る楽しみが増えました。
順調に株を見つけていっておりますよ。
これから忙しくなるぞー。
Amazon.co.jp: 本: なぜか日本人が知らなかった新しい株の本
おすすめかも。
企業価値評価の入門の入門としての読み物の価値もあったり、
4つのタイプの投資家、投資スタイルの話などわかりやすくまとまっておりました。
元機関投資家の「株で生活する方法」: カカクコム
そうなんだよなぁ・・・
勝ち目のあるときに大きく賭ける、それ以外の時には手を出さない。
まずはよいアイディアを溜め込むことだ。大幅に割安でかつ良い会社を探し当てるのは難しい。
財務分析を行なった場合、
プロセスより資源の価値のほうが分かりやすいことが多い。
(クレイトン・M・クリステンセン)
企業の成長 新たな価値の創造は
資源ではなくプロセスから生まれるものであり、
成長のバリューとはこの部分を把握した場合においてのみ積算すべきである。
「私たちが目指すのは下方リスクをなくすことです。下方リスクさえ無くすことさえできれば、だれでも年末をプラスで終わることができます。」
(クラウディオ・グアッツォーニ)
勝者になりたければ、勝者と共に働く、ということです。
たとえば、1927 年にエディはルースやゲーリックがいたヤンキースから
ワールドシリーズ出場分の報酬 8 分の 1 の 700 ドルを受け取りました。
これは 4 日間の仕事だけ(ニューヨークがシリーズで全勝したため) で稼いだもので、
普通の仲間たちと仕事した当時のバットボーイ一年分の給料とほぼ同じ額となりました。
どのようにバットを運ぶか、ということは重要でないことをエディは理解していました。
そのかわり、重要だったことはフィールドで活躍する最良のチームに留まるということでした。
(ウォーレン・バフェット)
投資とは、詳細な分析に基づいたものであり、元本の安全性を守りつつ、
かつ適正な収益を得るような行動を指す。
(新 賢明なる投資家)