11月 252004
 

インタビュー:EMMA
一時期VJに憧れていた時期があった。
今は映像制作の苦労だけで眩暈がするのだけれど

“映像を見て泣いたり笑ったりなんてことは映画くらいしかないけど、それがクラブで成立したら最高だと思います。”

こういう事、みんな目指してる。好い兆候だと思う。
Underworldは早くに目指していたけれど、

“リズムに合わせてドラッギーな映像がひたすら流れて、という。自分たちだけが楽しんでしまっているような印象なんですよね。”

に近いなぁと。
あの人達はセンスを見せ付けるつもりが無くても受け取る側でそれを感じさせすぎるのだけど。
泣かせてほしい。早く。

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 Posted by at 20:25