10月 022011
 

最近、海外の大学の方とお話する機会が度々あるが、「最近の問題は「アメリカ人」の学生がいないこと。」という話を良く聞く。

本当にアメリカの大学にアメリカ人がいない。理系の研究室はアジア系の学生が殆ど。中国、韓国、インド人が多い。(韓国の人も減少気味かも)

アメリカの大学に入るためには、中学、高校の教育の質が重要である。
しかし、公教育の質の低下、エンターテイメント産業の興隆などで、子供がそこに行き着く前にドロップアウトしてしまうことが多い。(日本も一緒・・・だ。)

その穴を埋めるのは「外国の優秀な学生」である。

今の子供は、学生時代、もっと言えば初等教育からグローバル競争に否応無く晒されている。
その自覚が、今の教育界には無いんだろうな。自覚というか、危機感を持って欲しい。

そして、すでにグローバル競争の舞台にすら乗れていないことも。

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 Posted by at 22:40