2月 142005
 

A Hi-Tech Jazz Compilation
detroitがどうこうじゃなくて,テクノクラシックとしてのマストな1枚.


というか,やっぱりUR, Jeff Mills, 我が人生の師 Derric May,は別格だなぁ.
このハウスとテクノをゆらゆら行ったり来たりする独特の浮遊感.
郷愁を誘う音色.
希望あふれる未来に対する,密かな期待と,漠然とした不安.
その対比がすばらしい.
家で味わって聴ける音楽です.
ご託はいいとして,HI-TECH JAZZやっぱり最高!

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 Posted by at 00:39