11月 032005
 

小倉昌男 経営学
非常に興味深く読むことができました。


 
 
 
「宅急便を発明した男」こと「戦う経営者」こと小倉昌男さんの
経営に関して「考えた事」「読んだ事」「計算した事」について纏められている本です。
これが圧倒的に面白いわけです。
どこに損益分岐点があるか?をきっちり計算していること。
本当に儲からない事業なのか?ということを疑ってかかること。
数年間の赤字を覚悟し、最終的に黒字化がどの程度ではかれるか見積もること。
効率的な人の配置・オペレーションに付いて考え抜くこと。
時代がどう変わるかを考えること。
事業の要諦は何かを考えること。
などなど、理詰め、理詰め、まるで将棋。
こういう理詰めな経営者こそ本当の経営者なんだろうなぁ・・・
松下幸之助稲森和夫に並ぶ名経営者でありました。
お暇なら是非ご一読ください。かなり面白いですよ。

Share on Facebook

 Posted by at 21:43