12月 262005
 

反戦略的ビジネスのすすめ
よりでした。
“「ビジネスは一回半ひねりのコミュニケーション」”
なんだそうな。うまい表現だなぁ。
“一回半ひねりとは、個人の欲望は必ず「商品」を媒介として、迂回的に実現する他はないというビジネスの構造を形容する言葉”
なんだそうです。確かに。
社会に対して何か影響なりなんなりを与える場合は、必ず商品を通じて対価を得ることなんだよね。
ってか、これって「社会契約論」ってことだよね。
でもすごい大胆なモデリングでびっくりです。

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 Posted by at 22:44