2月 272006
 

偉大で、普通な恩師よ。


 
 
あなたの言葉に大切なことを思い出しました。
なぜ勉強しているのか、
なぜ頭が悪いのに必死に今の仕事をしているのか。
忙しさに流され、大切なことを忘れていました。
ここ少しの間、迷うことすら、思い出す暇すらなく、元気を少しばかりなくしていました。
「今すぐじゃなくてもいい、心の中にずっと持ち続けていることが大切なんだ」
「きっと、働きながら取得するのは大変だろう、みんな休日を使ったりしながら、論文を書いているんだ」
「でも、君の夢なのだからがんばりなさい。」
あなたの言葉と優しさで泣きそうでした。
本当にありがとうございます。

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 Posted by at 23:19