8月 182006
 

この問題(適当な言葉だとは思いませんが)に関してやっぱり想いを巡らせてしまう夏でした(悪いことではないね)
自分自身のなかで合理的、論理的な考え方と主観的、客観的な視点が混在しているのでなんとも言えません。
後ろから銃を突き付けられて戦った方、故郷の家族を想って戦った方、戦友、遠い地いる誰かの為に、未来である私たちの為に戦われた方、国内で戦災に会われた方…
私に出来ることは、皆さんに想いを馳せ、静かに哀悼と御冥福を祈ること。

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 Posted by at 15:38