いたりーに　いました

イタリア – Wikipedia
いたりーに　いました。
バックが無くなって、余裕かましてたら、
3日以上もバックとおさらばするハメになり、
なんか、観光どころじゃなかった　イタリア。
ベネチアではゴンドラ、ドゥカレでみた絵画
フィレンツェでは、ドゥオモ、ウフィツィ美術館とポンテベッキオ、朝のミケランジェロ広場の風景
ローマではようやく戻ってきたバック、フォノロマーナ、サンピエトロ寺院・・・
古典美術に開眼したり、巨大な寺院の荘厳さに当てられたり、目を潤せたり、遥かな古代に胸を馳せたりと忙しい感じでした。

　
　
　
なんだろなー。
何が印象的だったかな。
ちょっと、だるかったな。ツアーだったので。
いつものフットワークで歩けなくて残念だったな。
特にローマ。うん。必ず次は自分で歩く。
ルビコンも見たいし、古戦場も見たいし、街道も歩きたい。
ベニス、フィレンツェも小さな町で、ぎゅっとまとまってて良かったな。
ベニスはあまりにも出来すぎていて、テーマパークみたい。
フィレンツェの聖堂の色。凄かった。
そう。イタリアのドゥオモ。すごい大理石の色。
あの色のトーンって新鮮だった。まったく想定外。
加えてあの吹き抜け。空間。
壁の彫刻の飛びっぷり。面白かったな。
あー、すごい感想が感覚的で薄っぺらい。