9月 152009
 

不得手なことに時間を使ってはならない。
自らの強みに集中すべきである。
組織がくさっているとき、
自分がところをえていないとき、
あるいは成果がみとめられないときには、
辞めることが正しい選択である。
出世はたいした問題ではない。
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、
正確には、何をしたらよいかではなく、
自分を使って何をしたいかである。
「何をもって覚えられたいか」

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 Posted by at 19:28