2月 102005
 

021 父について
022 殺人について
023 自分の性格について分析
024 あなたにとって先生と生徒
025 人生の主題
026 教室にて(よく思い出すエピソード)
027 戦場とは?
028 作文について
029 練習したこと、もとからあるもの
030 どんな子供だったか?


021 父について
父さんか.父さんも老いたなぁ.
昔の怖さが無くなったかもしれない.
何も言わなくても怖いという感じ.
父に感謝すべき事は沢山あるし,
ただ,父に言いたいことも沢山ある.
我が家の実権,全ての方向性を決めたのは父.
でも,最近は,父が何を考えているのか分かるようになってきた.
思考結果から分かるのではなくて,自然と理解できる.
ただ,今のような関係は築きたくないなぁ子供とは.
@20
>怖い。自分と全く違う人種だと思った。
>ただ、そうでは無いことが最近わかった。
>一方的に怒られることがあっても、喧嘩をした記憶は無い。この人と喧嘩をしようとも思わなかったし、それほど深い仲では無い。何でも一方的な人だった。
>自分が父親になったら、友人の様な関係を保ちたい。「これ、いい」とか、話したい。娘にnon-noを貸してもらうことが夢。
022 殺人について
 何故人を殺そうと思うのか.そこまで憎むのか…
 書いていて思ったのが,相当なエネルギーが必要だということ.
 閾値が相当高いのではないかと.
 そこまでのエネルギーを持ったことが無いな.
@20
>欲求はない。
>拒否したい。
>殺したいと思った人間はいるが、殺人欲求が生まれたのではなく、ただ何となく「フレーズ」として用いていた覚えがある。本気で思ったことは一度もない。
>基本的に痛いのはだめ。
>兵器は好き。美しい。細かく見ると結構かっこわるかったりするんだけど、あの無骨なシルエットに弱いです。
023 自分の性格について分析
 付き合い辛い人なんだと思う.
 感情の起伏が激しすぎ.切り替わり早すぎ.
 我が儘で,自己中.
 ただ,犠牲的な所がある.
 精神的には,絶対Mだ.多分理系向きな性格.
 多分,兄貴肌な所が在ると思う.世話焼き.
 …うわ,うざい人の典型的な例だ.
>嫌なことをしない。嫌なことは拒否する。嫌なことが嫌いなだけ。
>わがまま。自己中心的。自分の考えを崩さない。誰にでも自分と同じかそれ以上のものを求める。
>半端な完璧主義。
>理論家風「勢いやよし」主義者。感覚に頼りがち。ただ、考える時間いっぱいは考える。
>極端に早く熱くなり、極端に早くさめる。冷めると、絶対-方向に落ちる。熱くなるのも中途半端。流行に疎い。大義名分の無い流行が嫌い。
024 あなたにとって先生と生徒
理想的な先生と生徒の関係を築いた事がない.
「この人には負けるなぁ.」と心の底から思ったのは,
今の先生かな.それでも,やっぱり駄目なところが見えちゃって,尊敬し切れてない.
良い先生は常に欲しているんだな.
今は,マルクス・アウレリーウスってとこか.
常に師は,紙の中にいた.
>先生は生徒を尊敬しなければならない。
>先生は生徒に畏怖を与えなければならない。
>生徒は先生を尊敬しなければならない。
>生徒は先生の考えを受け入れなければならない。
>この関係にはうんざりしてる。
025 人生の主題
 主題か.主題.メインテーマ.
 人生の「サビ」泣かせどころ…
 納得できる仕事と生き方を目指すこと.
 うーん,常に上を見続ける事かな.
 就職しても失われないようにしないと.
 結構ふつうに純粋になった.屈折してない.青いな.おれ.
>新しいことにふれること。
>常にどきどきすること。
>自己の幸福と、他者の幸福の共存。
026 あきらめきれないこと
 うー.あきらめきれないって事は,あきらめそう.失敗したことでしょ.
 うー.ピアノ習っておけばよかったかなって事かな.
 完成とはあきらめる事.
 失敗とはあきらめる事.
>あきらめること。作品・仕事全て。
>ああ、あそこ・・・とか、仕事終わりは、毎回思う。
>ただ、あきらめきれないことは、出来るだけしてるつもりなので、ここで思い出せないということは、無いんだろう。そういうのは。過去に関してはあんまり興味がないことの現れ。
027 教室にて(よく思い出すエピソード)
 この頃から経験した教室が増えてない.
 教室って,希薄な感じになる.大学だと.
 教室にてといわれて思い出すのは,学校内にあった喫茶店だ.
 みんな集ってだべってな.ここでもだべってるよ.
 サッカー談義だな.サッカー中心の生活してた.
 今は無いなぁ.いつもいるのに,思い出がない.
 思い出す暇もないというか,進行形というか.
>くじ運がいい方で、いつも席が後ろ。友人が集まるたまり場になる多かった。常に3枚目。
>よくしゃべっていた。授業中も関係なくしゃべる。
>よく本を読んでいた。授業がつまらなかった。
>エアガンで撃たれた。未だにそいつとは、親友。
>嫌われることを承知でいろいろしていた。
028 作文について
今も苦手,面倒.
自分の中でまとまっていることをアウトプットすることって意味がない.
blogは,まとめる為に書くツールにしてるから.苦ではない.
常に次に繋がる仕事をしてないと,いらいらする.
>いつも、最終日に書いていた。
>考えてみると、どの作業も同じでデザインと同じで「神」さまを待っていた。降りてきてからは早い。見直さないので、誤字脱字が多くて怒られることが多い。
>昔から、文章を書くことがおっくう。これを書いているのもきっとリハビリなのかもしれない。
029 練習したこと、もとからあるもの
練習したこと…ツールの使い方.
理系的な思考技術って練習というか,場数を踏むことで会得することなんだと思う.少しだけ出来つつあるのかな?今は.
元から在る物なんて,勘という程度じゃないかな.
性格とか,考え方は昔から変わってない.
>デザインは後天性だ。たくさんの作品を見た。親に殴られながら「小学生ポスターコンテスト」の出展作品を書いた。字が汚いのも、父に殴られながら習字を書かされたからだろう。ポスターを書くことの強要が練習になったと思う。美術館に連れて行かれて「絵」の知識を受けたことも生きている。
>練習は嫌い。嫌いなことはしない。嫌いな曲を聴かないのと同じ。
>あれほど好きだったバスケットも、いじめを受けてから嫌いになった。本当に練習を再開したのは、高専に入ってからだ。ずいぶんわがままな生き方をしてきたのだと思う。バスケット自体は好きだったが、周りの環境で嫌いになった。
>もとからあるのは「嫌なことをすぐ忘れる」ということと「飽きっぽい」ということだけ。それだけ。
030 どんな子供だったか?
今のままなのかもしれない.
下の文章を読んでいて思った.嫌なガキだ.
というか,未だガキだ.がきがきくんだ.
>つまらなくて、嫌なガキだった。今よりも他者に対する関心が無くて、言いたいこと、したいことをしていた。他者から恨まれるのも当たり前だ。それは、先生に苛められるわけだ。
>小さい頃は「ちらかっている」状態のほうが落ち着く性分なので、自分でちらかして母によく怒られていた。
>他人と趣味が違うことが快感だったのかもしれない。YMOに目覚めたり・・・一人で遊ぶことが多かった。いつも本を読んでいた。
>「サイバー」なことを常に求めていた。サイバーなかっこよさ、「未来」に対して、常に希望をもっていた。スイッチを入れたり、切ったりすることが好きだった。Macがすごいかっこよくて、サブカルチャーに目覚めた。
>ほめられることも、抱かれることもない。常に孤独だった。

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 Posted by at 17:48