1月 232005
 

稼ぐが勝ち ゼロから100億、ボクのやり方
妹が買ってきたので借りた。
妹は起業家を目指しているらしいので・・・


この人の言ってることは
「資本主義と、情報社会の極論」
なんだと思う。
資本主義の本義である「金が在る奴が偉い」
情報社会の恩恵である「超効率化」
の2つがこの人のベースにあるものかなぁと。
とりあえず、この人は
「儲かるシステムを提案する、お金を集める。そこにお金を乗せる」
というシステムを、忠実に守ってお金を集めることが出来た人なんだと思う。
派手な事は何にもやってないんだよね。多分。
スピード勝負な経営。
で、だ。
この人の仕事術云々より気になるのが
「次の世代」である私の世代から、どんな人物が出てくるのか?という事。
堀江氏の前の世代だと、楽天の油様とか、うーん、孫さんに、西さんとかかな?今は西さん名前も聞かないけど。
新しいシードを見つけて、さっさとスキーム作ってお金を集めた・・・っていう世代。
資本主義を邁進して、投資をメインにコングロマリッドを形成して行く世代。
…次は何が出てくるのかねぇ。
次の世代は、マードックみたいな、始めに潤沢なキャッシュなり、なんなりがあって、堀江氏のように、自らビジネスを掘り起こして行くのではなく、有望なメディアチャンネルなり、なんなりを、どんどん買っていって、なんか知らないけど、どんどん太っていく…っていう感じになるのかねぇ。
物を動かして、お金になるような時代だとは、到底思えないので(一時のヒットは生まれるだろうけど、結局大きな資本に飲み込まれるような気がする)
結局、お金のみを動かして…うーん、スーパーファンドでも生まれますかね。日本から。
スーパーファンドって訳ではないけど、バフェットなりなんなりな、自分の資本を投入しつつ経営にも参賀してって感じなのかなぁ。思い浮かばないなぁ。
ネイティブに情報の海につかっている世代から何が出てくるかが、一番気になっているんですけどね。今の10代前半の子とかから。情報の洪水が何を生み出すんだろ。
さて今日は本を読むぞー。

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