LOHAS~ロハス~から生まれた梅酒「鶴梅の梅酒」
ゆず酒購入。
酸味が強く、しっかりゆずの味がする果実酒でした。
食前酒orデザートとしては、かなりお勧め。
嫁の友達からのおすすめ。
これ以上どうしろっての!?ってなるので、
禁句です。ほんとに。
色々ある前は、全然その感覚はなくて。
ただ、母がそんな状態に陥ったので、
言うのを憚っていたのだけれど。
自分がそういう状態になると、この一言が非常に辛い。
この辛さの非情な所は「親しい人」から言われる程、しんどいこと。
これを言われると、がんばらなくちゃならなくて。
どうしたらいいんだろうとか思うし、
なんで、こんなこと出来ないんだろうと責めてしまうのです。
これが、他の何かのせいに出来ればいいのだけれど・・・
そんなに器用じゃないから、たちが悪い。
ぐるぐるぐるぐると、悪い方向へスパイラル。
という感じなのですわ。
今は「病気」なんだと割り切る事にしているけど、
それがいいことなのかは分からない。
とにかく、この状態から抜け出すことが
周りの人のために一番・・・と考え直しているところ。
こんな事書いてなんになるのか分からないのだけど、
とりあえず、後日の自分のために記録。
笑って話せる日が早く来るといいな。
ただ、これを書けるようになったことは、
大きな一歩だと思うのです。
元気ロケッツI – Heavenly Star –
ほんと、元気でます。
このユニットの音楽聴くだけで・・・
めぼしいところは、既に持ってたので
「Star Surfer」「Never Ever」だけi-tunesで購入
D.A.N.C.E – Justice
こいつも。とりあえず、テラカワユス。
いつも聞いてますわ。
キマグレン/zushi
ちょっと違うけど
こいつの、#13LIFE( Smart Sports ver.)だけ聞いてます。
Studio Apartmentがいい仕事してます。
The Standard Club/PIANO DANCE
i-tuneふらついてたら、つい購入。
#3,#4,#8とかべたに好きなんですわ。
むむむー。
なんか、アンテナ弱ってるなぁ・・・
もう少し音楽も本気で探さないとー。
(最近i-tunesでhouseの名曲が買えるようになってきて嬉しいのだけど。)
いいのー。
おじさんはこういうの大好きです。
中部銀次郎 ゴルフの神髄―新編もっと深く、もっと楽しく
技術・・・以前の部分でできてないと、
ゴルフは本当に上手になれないのだなぁと。
最近、耐えるだけのゴルフに戻りつつあるので、
もう少し素直に楽しみながら、真摯に取り組みたいな。
しっかり休もう。しっかり楽しもう。
GIANT KILLING 6 (6)
元気の出る漫画 その1
登場人物が今回も大活躍。
でも、一筋縄では・・・という味加減が良くて、毎週読んでます。
最近のサポーター事情にも一石を投じる内容でしたな。
Jはコア化が進んでるからなー。もう少しオープンマインドじゃなきゃね。
バイオグラフィー – @kira log
嫁に指摘され少し更新。
だいぶ時間たったな・・・前回の更新から。
大きな変化は、結婚とゴルフ・・・かな。
なんとなく気がついたのだけど、
最も求めているものは・・・
「ゆったりとした時間を、きっちり過ごしたい」
ということ。
だらだらと、ではなく、ゆったりと。
ゆるく、ではなく、きっちりと。
ゆったり、充実した時間を過ごしたい。
自分の為に。二人の為に。
美味しい物を食べに行くこと、
共通の趣味を楽しむこと、
「人は生きるために仕事をするのではなく、仕事をするために生きるのだ」
という言葉の本当の意味を理解するために。
明日も負けずにがんばろう。
・絵を見に行く
モディリアーニ展@国立国際美術館
・美術館に行く and 旨い寿司を食べる
金沢21世紀美術館
・ゴルフ
のびのびゴルフをする with 嫁 not 接待
・友達と飲む
大学時代の友達を集めて飲む
・夜更かしして飲む
夜更かしして飲んで無いな。
美味しい日本酒を家でノンビリ飲もう。
・昼から飲む
誰か呼んで肉焼きながら飲みたい。
昼からだらだら。ノンビリ、スローに。
・本を読む
ドラッカーのマネージメントが再発されている
フォロアーとしては読まねばならぬでしょう。
・旅をする
スローな旅に出たい。
山の温泉で癒されたい。
日々こいつら(週末)の為に生きてみることにしよう。
「なぜ仕事をするのかって?休日のためさ」
byどっかのイタリア人
最近、自分の思う通り生きれて無いなぁと思う。
お出かけも減ってるし、それを記述しようとか思う気力が無い。
美術館にも行けて無いし、
小難しい本も敬遠してしまっているし、
お勉強も避けてしまってる。
ついつい疲れに負けてしまっていると思う。
しょうがないけど、歯がゆい毎日。
すまんなー。おくさま。
足を引っ張ってて。