12月 162007
 

いやぁ。エントリー書くのさぼりすぎた。
いい加減、あのタイトルのエントリーをトップにおいて置くのには心苦しくなってきたので、とりあえず。
なんか書こうかなぁと。

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 Posted by at 23:25
11月 182007
 

日本 – Wikipedia
ただいま。みなさま。
今、伝えたいことは皆様への感謝です。
祝っていただいた方に本当に感謝しています。
感謝しきれないほど。
こんなに祝ってもらったのは初めてだったので、
本当に嬉しかったです。
あんなにも多くの人に。
であって間もない人に。
僕の知らない人に。
ただの飲み友達に。
古い友達に。
本当に本当にありがとうございました。
帰ってまいりました。今日からまたよろしくお願いいたします。

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 Posted by at 00:00
11月 152007
 

フランス – Wikipedia
フランスにいました。
いいホテルに数泊しました。
ラグジュアリーで間接照明で。
いきなり、ビストロメシ。
まぁまぁよろしいお味で。
日本だったら話題なお店になりそう。
モンサンミッシェルにも行ってきて・・・
なんか、欧州の凄さとかを感じました。
なんか、夢の国にいるみたい。見た目は。
周りは普通の観光地化してて残念だったけど、
中はやっぱり荘厳。異世界でした。
建築様式の変遷をお勉強できた、教会建築とか。
中からみた周りの「何も無さ」にやられたなー。
でも、風が冷たくて厳しさをヒシヒシ感じました。
ルーヴルは美術品だけじゃなく、建築が凄かった。
部屋の感じや、背景の色。赤い部屋。青い部屋。
絵画のスケールの多きさに圧倒されそうになったな。
今回の旅の収穫かな、古典美術の面白さに触れられたのも。
ただ凄いね。大きさとか技法とかだけでも。
オルセーもかなり良かった。うわさに違わぬ出来で。
ぎゅーっと、印象派だけ見てきて。もうお腹いっぱい。というほど。
ゆっくり前後しながら見られたのもよかった。
あの空間楽しんだ後は、日本のは見れないな。
ただ、印象に残ったのはオランジュリーとマルモッタン。
腰抜かした。モネの部屋。もねもねもねもね。
おおきいもね、ちいさいもね、むかしのもね、さいごのもね、
あさのもね、ひるのもね、ゆうがたのもね、写りこみを書いたもね、自由なもね。
もう、モネの新たな魅力を大発見な2つの美術館。
凄かったな。ぼーっと夢心地。
パリのご飯!
行きました、L’Ambroisie。
世界の三ツ星。もう夢心地。
味もさることながら、サービス、家具、食器・・・
念願のものも食べることが出来たし。うん。
でも、ちょっとだけミスった。メニュー。
あれを頼まなくても良かったな。ちょっとひよった。ああー。
次は普通に手の混んだものにしたいな。
もう、夢の中にいるみたいでした。

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 Posted by at 15:00
11月 082007
 

イタリア – Wikipedia
いたりーに いました。
バックが無くなって、余裕かましてたら、
3日以上もバックとおさらばするハメになり、
なんか、観光どころじゃなかった イタリア。
ベネチアではゴンドラ、ドゥカレでみた絵画
フィレンツェでは、ドゥオモ、ウフィツィ美術館とポンテベッキオ、朝のミケランジェロ広場の風景
ローマではようやく戻ってきたバック、フォノロマーナ、サンピエトロ寺院・・・
古典美術に開眼したり、巨大な寺院の荘厳さに当てられたり、目を潤せたり、遥かな古代に胸を馳せたりと忙しい感じでした。

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 Posted by at 23:00