@kira log

全体の記録をみると、3ヶ月前。
今回は疲れかどうかもわからない。喉の軽い違和感と頭痛を感じているうちに熱が上がったという感じ。
会社で疲れを感じる。→飲んで元気を出そうとして飲む。
朝からしんどい→熱が38.4→一日中寝る。
次の日38.0→一日中寝る。→夜37.1
次の朝37.0→一日休む。→夜36.9
次の日会社。全身の倦怠感と軽い頭痛はあるが36.1
という経過。疲れが溜まったのかなぁ…

前回と経過は似てるなー。治るまでの日数もほぼ同じ。
風邪ひいてから2日間はしんどいのかぁ…困ったなー。扁桃腺の影響なのかなぁ。疲れ過ぎないようにしなきゃ。

○つまり有権者の期待値が低下して、「とにかく変えなくてもいいから、きちんと動いてくれればいい」ということになった。そしたら妙なトバッチリが飛び出して、典型的な「変える政治家」であるはずの維新の会の橋下さんが墜落してしまった。あれば失言が問題で失速したというよりは、勢いが落ちて焦ったから、ああいう発言が出てしまったと考えるべきだろう。

○まあ、ワシはもともと、橋下徹氏には関心がない人なので、特段に痛痒を感じているわけではない。強いて言えば、一時期、あれだけ大勢いた彼の「ブレーン」たちは、ここで知らんぷりをするんじゃなくて、ちょっとは弁護をしてやれよと思う。やっぱり、自分を売り込みたいだけの人たちだったのだろうか。

引用元: かんべえの不規則発言.

個人的な維新の位置づけですが、昔の民主にしろ自民に対する、受け皿政党なので、自民党が順風の時は、逆風になって当たり前。
この逆風の時に、どう振る舞うか、力を貯めれるかを見たかったのに、その前にしぼんじゃいましたとさ。という話なだけでヒステリックにどうこう…というお話ではないです。
結果論になりますが、自民の中に入って、改革を訴えていくポジションが取れれば、色々目はあったんじゃないかとは思いますが、舛添さんの例もあるし、やはり政治は水物。

この手の政党の需要はあるので、次はどんな人が出てくるのか（復権？）を見てみることにします。
何にせよ安定政権のありがたみを国民全体で学んだんだよという、この半年の総括でござった。

1回目の富士山では予想外の楽しい体験もしました。頂で泊まったのですが強風たぶん30ｍくらいで、テントがズタズタに裂け、結局6時間以上、薄い寝袋だけで夜を耐えることとなったのです。

引用元: せめてアンデスでは美味しいものをたくさん食べ｜山野井通信｜EVERNEW OUTDOOR EQUIPMENTS | エバニュー アウトドア事業部.

これが「楽しい」っていうんだから凄いなぁ…普通の人なら、死を意識せざるを得ない状況だと思うんだけど。
「危機的状況に陥った時に、今までの経験や自らのスキルを最大限に発揮する。」というプロセスが、山野井登山の目的だからだと思う。

自分もここまでシンプルに表現できるような価値観というか、行動指針があるといいんだけど。
「常に最先端に触れ、自らの能力を発揮して、新しいものを生み出し、感謝されるものを創る。」ってのが最近のモットーかもしれないな。と思った次第。

@nifty：デイリーポータルZ：90歳のおじいちゃんが発明した電動三輪車.

これすごいね。

何がすごいって、出来るだろうけど…ってところにあえて飛び込んで挑戦しているところ。
同じエンジニアとして感動したし、原点に帰れ！というメッセージを貰った。

作りたいものを作る！何が悪い！
基本はそこだもんね。エンジニアのモチベーションの。
さて、何から始めようか。