中学時代からの親友と飲んできた。
毎夏、毎冬会うのはいつの頃だったか忘れたけど、
得に約束をしている訳では無いが、決まりになっている。
1月 022005
1月 012005
ばぁちゃんと話していて、パソコン使い始めて９年目だと気がついた。
ながいもんだなぁ。
1月 012005
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
12月 312004
12月 312004
住所を突然教えてくれぇってメールが来た人
誠にご迷惑おかけしました。
myサーバーに皆様の住所をためておきたかったのです。
で、住所変更のお知らせをしたいなぁ・・・なんて魂胆です。
12月 312004
12月 302004
12月 302004
12月 302004
12月 302004
空気が氷のようで、触れる場所全て痛い。
路地は雪で覆われ、見える場所全て白い。
足を上げると、足に雪が乗り、
足を踏みしめるば、苦しそうに雪が鳴く。
息を吸うと、凍える鼻先。
息を吹けば、道に白い花が咲く。
全て同じ色、モノトーンで統一された町並み、
何も救いもないような、凍てつく街路。
耳門に懸けたイヤフォンから流れ出す音楽が、
眼前に光を灯し、情景へと変わる。
計算された、無機質な構成。
変わる調子、情緒的なメロディ。
拙い演奏、揺らぐリズム。
街に灯る小さな光が強さを増して、音楽に合わせて色彩を変える。
僕の世界を変え、半径数Mの空気を変えてしまう。
全てはこの音楽のために。この曲のために。
何のことは無い、２年通い続けた道で、
胸震わせ、眼潤わせ、心満ちあふれる。
