Sankei Web 社会 学力も二極化時代 下位層、より低下 高校数学「ゆとり」のツケ(01/15 12:50)
教育と医療は常に現在進行な実験ですから・・・
どう変化するのか見守らねばならないでしょ。
というか、自分で教育の場を探してきたのでぴんときませんが。
中教審とか。
1月 152006
1月 082006
1月 082006
1月 082006
1月 082006
1月 082006
1月 012006
12月 312005
12月 312005
「”simple is best “ではなく”simple is worst”なんですよ。」
(less is more と simple is bestは違うよ。だと思うんだけどね。ここは。必ずしもworstでは無いよなぁ。)
「子供たちが本物を求めているんですよ。それを与えることができない大人に問題がある。子供たちは放っておいていい。大人にもう一度義務教育をしなければならない。」
「乱れているのは子供ではなく、大人」
「豊かさを勘違いし、儲けることだけを考えつづけたからですよ。」
とラジオで憤っていらっしゃいました。
心がしゃんとします。
しかし、美和さんの日本語はなんと美しいこと。
来年は美しいこととか豊かであることってのをもう少し増やしたいなぁと。
年明けまた美和さんの本を読もうかな。
12月 262005
反戦略的ビジネスのすすめ
よりでした。
“「ビジネスは一回半ひねりのコミュニケーション」”
なんだそうな。うまい表現だなぁ。
“一回半ひねりとは、個人の欲望は必ず「商品」を媒介として、迂回的に実現する他はないというビジネスの構造を形容する言葉”
なんだそうです。確かに。
社会に対して何か影響なりなんなりを与える場合は、必ず商品を通じて対価を得ることなんだよね。
ってか、これって「社会契約論」ってことだよね。
でもすごい大胆なモデリングでびっくりです。